入居対象者
01
医療依存度の高い方
02
訪問診療をご利用の方
03
退院直後の方等
01
医療依存度の高い方
02
訪問診療をご利用の方
03
退院直後の方等
別表7 厚生労働大臣が定める特定疾病等
末期の悪性腫瘍
多発性硬化症
重症筋無力症
スモン
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
脊髄小脳変性症
ハンチントン病
進行性筋
ジストロフィー症
パーキンソン病関連疾患 ※1
多系統萎縮症 ※2
プリオン病
亜急性硬化性全脳炎
ライソゾーム病
副腎白質ジストロフィー
脊髄性筋萎縮症
球脊髄性筋萎縮症
慢性炎症性脱髄性
多発神経炎
後天性免疫不全症候群
頸髄損傷
人工呼吸器を
使用している状態
末期の
悪性腫瘍
スモン
ハンチントン病
多系統萎縮症 ※2
ライソゾーム病
球脊髄性筋萎縮症
頸髄損傷
多発性
硬化症
筋萎縮性側索硬化症(ALS)
進行性筋ジストロフィー症
プリオン病
副腎白質ジストロフィー
慢性炎症性脱髄性多発神経炎
人工呼吸器を使用している状態
重症筋
無力症
脊髄小脳
変性症
パーキンソン病関連疾患 ※1
亜急性硬化性全脳炎
脊髄性筋萎縮症
後天性免疫不全症候群
※1
・進行性核上性麻痺
・大脳皮質基底核変性症
・パーキンソン病
（ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ３以上であって、生活機能障害度がⅡ度またはⅢ度のものに限る）
※2
・線条体黒質変性症
・オリーブ嬌小脳萎縮症
・シャイ・ドレーガー症候群
※1
・進行性核上性麻痺
・大脳皮質基底核変性症
・パーキンソン病
（ホーエン・ヤールの重症度分類がステージ３以上であって、生活機能障害度がⅡ度またはⅢ度のものに限る）
※2
・線条体黒質変性症
・オリーブ嬌小脳萎縮症
・シャイ・ドレーガー症候群
別表8 厚生労働大臣が定める状態等
01
・在宅麻薬等注射指導管理、在宅腫瘍化学療法注射指導管理または在宅強心剤持続投与指導管理若しくは在宅気管切開患者指導管理を
受けている状態
・気管カニューレ若しくは留置カテーテルを使用している状態
02
以下の指導管理を受けている状態にある方
・在宅自己腹膜灌流指導管理
・在宅血液透析指導管理
・在宅酸素療法指導管理
・在宅中心静栄養法指導管理
・在宅成分栄養経管栄養法指導管理
・在宅自己導尿指導管理
・在宅人工呼吸指導管理
・在宅持続陽圧呼吸法指導管理
・在宅自己疼痛管理指導管理
・在宅肺高血圧患者指導管理
03
人工肛門または人口膀胱を設置している状態にある方
04
真皮を越える褥瘡の状態にある方
05
在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している方
01
・在宅麻薬等注射指導管理、在宅腫瘍化学療法注射指導管理または在宅強心剤持続投与指導管理若しくは在宅気管切開患者指導管理を受けている状態
・気管カニューレ若しくは留置カテーテルを使用している状態
02
以下の指導管理を受けている状態にある方
・在宅自己腹膜灌流指導管理
・在宅血液透析指導管理
・在宅酸素療法指導管理
・在宅中心静栄養法指導管理
・在宅成分栄養経管栄養法指導管理
・在宅自己導尿指導管理
・在宅人工呼吸指導管理
・在宅持続陽圧呼吸法指導管理
・在宅自己疼痛管理指導管理
・在宅肺高血圧患者指導管理
03
人工肛門または人口膀胱を設置している状態にある方
04
真皮を越える褥瘡の状態にある方
05
在宅患者訪問点滴注射管理指導料を算定している方
対応可能な医療内容
| 在宅中心静脈栄養(HPN) | PICC | CV ポート | 褥瘡 |
| 麻薬管理 | 麻薬持続皮下注射 | 人工呼吸器 | 気管切開 |
| 経管栄養 | 胃ろう | 腸ろう | 人工肛門 |
| 人工膀胱 | 腎ろう | 尿道カテーテル | 摘便・浣腸 |
| 在宅酸素(HOT) | NIPPV | インスリン | 血糖測定 |
| 注射・点滴 | 輸血 | 吸引 | 吸入 |
※その他応相談
| 在宅中心静脈栄養(HPN) | PICC | CV ポート | 褥瘡 |
| 麻薬管理 | 麻薬持続皮下注射 | 人工呼吸器 | 気管切開 |
| 経管栄養 | 胃ろう | 腸ろう | 人工肛門 |
| 人工膀胱 | 腎ろう | 尿道 カテーテル | 摘便・浣腸 |
| 在宅酸素 (HOT) | NIPPV | インスリン | 血糖測定 |
| 注射・点滴 | 輸血 | 吸引 | 吸入 |
※その他応相談
